ICPC 2011 国内予選 参加記
結果
大学別3位
8位
チーム名 .shiomori
member @iakasT @primia @shioshiota
http://icpc2011.ait.kyushu-u.ac.jp/icpc2011/common/guest_standings_en.php
30分前、
@iakasT 先輩、 @primia とお菓子食べる。
@wararaki さん に神お菓子「しるこサンド」を頂く。
開始
Aを @iakasT 先輩が実装してる間に、Bを読む。
A AC
Bが簡単そうだったので終わり次第すぐ解法を聞いてもらって、
行けるだろうということで、書く。
スタックにつめてやればよさそう。
カッコをストリングとかに事前にいれて、findとかしてかっこ良く実装しよう!
失敗する。
普通にif文でやる。
バグらない
B AC
@iakasT 先輩が がCを書き書き。
@primia とDの解法を考える。
果たしてbitDPで行けるのか?という議論。
Cがすこしバグってるらしく、@primia が補助にはいる。
Dの方針が立てられない。
C AC
Dを@iakasT先輩と二人で考える。
DAGになるから、なんかうまく使いたいねー、という話になる。
結局、実際使われる状態は意外と少ないよね、という話に落ち着く。
実装開始。
となりで、バグがないか見てるお仕事。
あまり、どう実装するか理解しておらず、あまり補助できなかった。
補助をいっぱい頑張った。
なんかいか、やってるうちに答え出る。
D AC
@primia と @iakasT がF考えてる。
EとGを読むという仕事を受ける。
E読み読み。
DP臭い。
部分問題に落ちるに決まっている!
オーダーは確認してないけど、落ちる!落ちる!
分割の仕方は再帰的?
ますます怪しい。絶対落ちる。
これを伝えなければ。
先輩にEが部分問題に落ちるということを伝える。
それしか伝えてないので理解を得られない。
自分の説明力の無さが歯がゆい。
がんばって伝える。
なんとなく理解してもらえた。
自然に先輩に実装してもらう流れに持ち込む。
いろいろ、ペアプロで補助頑張る。
一部式を間違って伝えるが直してもらえた。
E AC
@primiaがFを書けそうだったので書いてもらう。
@iakasT先輩がGの解法が立つ。
ここで誤った僕の問題説明で少し遅れてしまった。
@primia が Fが解けるか怪しくなってきたという。
Gもそこまで解けきれるかなんともいえないので、どっちを書くべきか迷う。
結局@iakasT先輩Gを書く。
微妙にバグッたまま、バグが取れない。
ほんと、もうすこしで解けそう。
あと4分。
ううがあああああ。
バグってる場所は分かってきたのになああ。
終了
初めての突破でうれしくて叫び周り走りまわる。
突破できて本当によかった。